「夏のお出かけ、ベビーカーの背中が汗でびっしょり…」 「保冷剤はすぐ溶けるし冷えすぎも心配。結局どれがいいの?」と悩んでいるうちに、どんどん気温が上がるこれからの季節。
実は、地面に近いベビーカーの中は、大人の体感温度よりも+5〜10℃も高いと言われています。
言葉で伝えられない赤ちゃんにとって、夏のベビーカーはまさにサウナ状態。
そんな過酷な環境から子どもを守るために、3児のママである私が導入したのが、ファン付きシート『エアラブ4プラス(airluv4+)のロリポップ』です!
この記事では、私が数ある種類の中からあえてロリポップを選んだ理由や、専用バッテリーの重要性など、本音レビューをお届けします。
これを読み終える頃には、お子さんとの夏のお出かけが、不安なサバイバルから楽しい思い出作りに変わっているはずですよ!
結論:私がエアラブ4+のロリポップを選んだ3つの理由
エアラブって種類があるけど何が違うのですか?
エアラブを選ぶなら、断然ロリポップがおすすめ!
ここからは数種類あるなかでロリポップを選んだ理由をご紹介します。
エアラブ4+にはドーナツ・ロリポップ・オレオの3つのグレードがあります(さらに最新のエアラブ5も登場しています!)
その中で、なぜ私があえてエアラブ4+のロリポップを選んだのか?
3人育児の現場で使ってわかった、外せない理由が3つあります。
ドーナツにはない空気清浄フィルターの安心感


一番下のグレード『ドーナツ』との大きな違いは、空気清浄フィルターがついているかどうかです。
ベビーカーに乗っている赤ちゃんは、大人よりもずっと地面に近い位置にいます。
アスファルトの熱気だけでなく、排気ガスや舞い上がったホコリ・花粉などをダイレクトに吸い込みやすい環境なんです。
保育士としての視点からも、「ただ風を送るだけでなく、きれいな空気を循環させてあげられる」という安心感は、ロリポップ以上を選んだ決め手になりました。
3人育児に必須!足元防水機能が神すぎる
ロリポップ以上のグレードには、足元に汚れ防止の防水素材が採用されています。
これが、多子家庭には本当にありがたいポイントです!
- 公園で泥だらけになった靴のまま乗せても、サッと拭くだけで元通り
- 上の子が横からこぼしたジュースや、食べこぼしも染み込まない
3人育児をしていると、いちいちシートを外して丸洗いする余裕なんてありません。
汚れても大丈夫という心の余裕は、ママのメンタルを救ってくれます。
型落ちでも満足度120%!今から4+を買うのが賢い理由
実は私が購入したのは最新のエアラブ5が出る前だったのですが、今振り返っても4+のロリポップで大正解だったと確信しています。
最新モデルはさらに進化していますが、正直なところ背中の蒸れを解消するというファン付きシートとしての基本性能は、4+で十分に完成されています。
むしろ最新版が出た今、4+はセールやポイント還元でお得に手に入りやすくなっているのが大きなメリット!
浮いた予算を、次に紹介する専用モバイルバッテリーなどの必須アイテムに回すのが、賢いママの選択です。
エアラブ選びに迷ったらこれをチェック!


公式の診断チャートがとても分かりやすいです。こうしてみるとロリポップが欲しい機能が全部入り、かつちょうどいい値段のベストバランスだと分かりますね。
もちろん、最新エアラブ5のロリポップでも◎
エアラブ4+|3種グレード比較表
さらに詳しくスペックを比較したい方は、こちらの表を参考にしてください。
| 特徴 | ドーナツ | ロリポップ | オレオ |
| デザイン | ポップ | シンプル | 高級感 |
| 空気清浄フィルター | なし | あり | あり |
| 足元防水素材 | なし | あり | あり |
| 接触冷感 | なし | なし | あり |
| リモコン | なし | なし | あり |
エアラブのモバイルバッテリーは専用(5V3A)が絶対おすすめ!


エアラブ本体と同じくらい大切なのが、電源となるモバイルバッテリー選びです。
私は見た目のかわいさに惹かれてPoled純正の『くまさんモバイルバッテリー(5V3A)』を購入しましたが、実はこれ、かわいいだけじゃなくエアラブを安全・快適に使うための必須アイテムでした。
なぜ普通のバッテリーではダメなのか?
「家にあるスマホ用のバッテリーでいいや」と思っている方は要注意!
エアラブの性能をフルに発揮するには、5V3Aという高い出力が必要なんです。
- 5V2A(一般的なもの)だと…:風力が弱くなったり、途中で止まってしまったりすることも
- 5V3A(専用バッテリー)なら…:最大風量でしっかり背中を冷やし続け、モーターへの負担も抑えられます
せっかくエアラブを買ったのに「思っていたより涼しくない…」となってはもったいないですよね。
10,000mAhで長時間のお出かけも安心
この専用バッテリーは容量も10,000mAhとたっぷり!
3人の子どもを連れて公園や動物園へ1日お出かけする日でも、途中で電池切れを心配することなく使い続けられました。
ちなみに、私が選んだくまさんバッテリーならベビーカーの横にちょこんと付いている姿に、ママの心もちょっと癒されます。
保育士ママが教える夏のベビーカーの危険な真実


保育園でも夏のお散歩は細心の注意を払いますが、家庭でのベビーカー移動には意外な落とし穴があります。
なぜ私がここまでファン付きシートを推すのか、専門的な視点からお話ししますね。
大人の体感+10℃!アスファルトの照り返し
ベビーカーに乗っている赤ちゃんの位置は、地面からわずか50cmほど。
アスファルトの熱をダイレクトに受けるため、大人が「今日は暑いな」と感じる時、赤ちゃんはそれより5〜10℃高い過酷な環境にいます。
言葉で暑いと言えない赤ちゃんにとって、背中にこもった熱を逃がし続けるエアラブは単なる便利グッズではなく命を守る装備だと言っても過言ではありません!
保冷剤や冷却ジェルとの決定的な違い
「保冷剤を敷けばいいんじゃない?」と思うかもしれませんが、実は注意が必要です。
- 保冷剤・ジェルの弱点:
最初は冷えすぎて赤ちゃんの体温を奪いすぎたり、逆に1時間もすれば溶けて生ぬるいお荷物になったりします - エアラブの強み:
風を送ることで気化熱を利用して冷やすため、冷えすぎず、かつ電池がある限り一定の涼しさをキープできます
保育現場でも、急激な体温変化は体に負担をかけると考えます。
優しく、ずっと適温を保てるのが、エアラブの最大のメリットです。
【お出かけ前後】中からの熱中症対策も忘れずに!
ベビーカーの環境をエアラブで整えたら、次に大切なのがこまめな水分補給です。
お出かけ前の一杯や、帰宅して「あつい〜!」と帰ってきた子どもたちに、すぐにおいしいお水を飲ませてあげたいですよね。我が家でエアラブと同じくらい夏の熱中症対策として重宝しているのが、ウォータースタンドです。
水分補給にも粉ミルク作りにも重宝するウォータースタンドについてはこちら!


エアラブ4+を実際に使ってわかったメリット・デメリット


3児ママとして1年以上ガッツリ使い倒してみえた、本音の感想をまとめます。
メリット:お昼寝から起きた時の背中が違う!
一番感動したのは、ベビーカーでお昼寝してしまった時です。
今までは、起きた時に背中が汗でびっしょりで服の着替えが必須でした。
エアラブを使い始めてからは、起きた時も背中がサラサラ!
あせも対策にもなり、着替えの手間も減って一石二鳥でした。
また、ファンの音も心地よいホワイトノイズになるのか、子どもがスッと寝てくれるようになったのも嬉しい誤算でした。
デメリット:初期費用の高さとバッテリーの重さ
正直、本体と専用バッテリーを揃えると1万5,000円〜2万円ほどになるため、決して安くはありません。
また、バッテリーをベビーカーに装着すると少し重みを感じますが、私は専用のポシェット(またはベビーカーの荷物入れ)を活用することで解決しました。
この初期費用についても、100日使うなら1日数百円。それで子どもの安全と自分の心の余裕が買えると考えれば、投資価値は十分すぎるほどありました。
まとめ
ここまで、エアラブ4+のロリポップと専用バッテリーについてお伝えしてきました。
最後にもう一度、ポイントを振り返ります。
- ロリポップを選ぶ理由:空気清浄フィルターと足元防水で、3人育児の安全とラクを両立
- 専用バッテリーの重要性:5V3Aのパワーで、エアラブの性能を100%引き出し故障も防ぐ
- 保育士ママの結論:保冷剤よりも「優しく、ずっと」冷やせるエアラブは、夏のベビーカーの必須装備
夏本番の約100日間使うとすれば、1日あたりのコストはわずか160円ほど。
これだけで、不機嫌で汗だくな赤ちゃんをあやす労力が減り、熱中症のリスクを劇的に下げられるなら、これほど効率の良い投資はありません。
「もっと早く買えばよかった…」と後悔する前に、ぜひ早めに準備してお子さんと一緒に笑顔で夏のお出かけを楽しんでくださいね!



