「0歳児のクラスで、集まりのときに注目してもらうにはどうしたらいい?」「お部屋遊びのネタが尽きてしまった…」とお悩みの先生やママはいませんか?
まだ言葉でのコミュニケーションが難しい0歳児期ですが、実は手遊びがもたらす心地よいリズムや触れ合いが大好きな時期でもあります。
この記事では、0歳児クラスの導入や、お家でのスキンシップにすぐに使えるおすすめの手遊び動画を5つ厳選してご紹介します!
保育士ママならではの惹きつけるコツもあわせてお伝えするので、ぜひ今日からの保育や育児に取り入れてみてくださいね。
【0歳児向け】おすすめの手遊び動画5選
保育の現場やご家庭でのスキンシップに、すぐにつかえるおすすめ動画を5つご紹介します。
いっぽんばしこちょこちょ
保育士ママのワンポイント!
「階段のぼって…」の部分で、指でトコトコと体をつたっていくときは、あえてゆっくり動かしてじらすのがポイント!「いつ、こちょこちょが来るのかな?」というドキドキ感が、0歳児さんの可愛い笑顔を引き出します。ねんねの時期から大活躍するスキンシップ手遊びです。
ころころたまご
保育士ママのワンポイント!
「ころころ」「ぴよぴよ」「ちゅっちゅ」と、0歳児さんが大好きなオノマトペ(擬音)がたくさん詰まった手遊びです。まだ上手に真似ができなくても、大人が手を丸めて「ころころ〜」と動かす様子をじっと見るだけで十分楽しめています。最後の「コケッコー!」は少し大きめの声で表現すると、子どもたちがハッと注目してくれますよ。
まあるいたまご
保育士ママのワンポイント!
たまごの中から何が出てくるかワクワクする、シアター風にもアレンジしやすい大人気の手遊びです。0歳児さんに見せる時は、たまごの大きさに合わせて声のボリュームを変えるのがコツ。「ちっちゃいたまご」はヒソヒソ声で、「おおきいたまご」はダイナミックに表現すると、音の明暗に反応して引き込まれます。
チョキチョキダンス
保育士ママのワンポイント!
指先を動かす楽しさを味わえる手遊びです。0歳児さんはまだ正確にチョキを作るのは難しいですが、カニさんやハサミの動きに合わせて、手をグーパーしたりバタバタ動かしたりしてノリノリになってくれます。先生やママが目の前で楽しそうに「チョキチョキ!」とリズミカルに踊って見せてあげてくださいね。
キャベツのなかから
保育士ママのワンポイント!
お父さん、お母さん、お兄さん…と順番に指人形のように登場する、親しみやすい手遊びです。「ニョキニョキ!」のフレーズに合わせて、子どもの腕やお腹を優しくツンツンしてあげるとスキンシップに繋がります。最後の「ちょうちょになりました〜」で、ひらひら動く手を顔の前に近づけてあげると、視線で一生懸命追いかけてくれますよ。
【0歳児向け】手遊びをもっと楽しむためのポイント

手遊びは、子どもたちの「もっとやりたい!」を引き出す魔法のツールです。
0歳児のクラスやご家庭で取り入れる際は、以下のポイントを意識するとより盛り上がりますよ!
スキンシップをたっぷり取り入れる
0歳児さんにとって、手遊びは最高のスキンシップタイムです。
お歌に合わせて優しく体をなでたり、こちょこちょしたり、手をとって一緒に動かしたりすることで、深い安心感と信頼関係に繋がります。
表情と声を少し大げさに
まだ視力が発達途中の0歳児さんには、少し大きめのリアクションが効果的。
いつもより目をパッと見開いたり、声のトーンを高低させたりして、先生(ママ)が楽しそうにしている姿をたくさん見せてあげましょう。
子どもの喃語(なんご)や仕草に答える
手遊びの最中に「あうー」と声が出たり、嬉しそうに足をバタバタさせたりしたら、「楽しかったね!」「ピヨピヨだね!」と優しく言葉を返してあげてください。
そのやり取り自体が、心地よいコミュニケーションになります。
【0歳児向け】あわせて読みたい!おすすめの絵本
手遊びでたくさん体を動かしたり集まりの導入に使ったりした後は、ゆったり絵本タイムはいかがですか?
こちらの記事では、0歳児の時期にぴったりの絵本(めくるしかけ絵本や、音を楽しめる絵本など)を厳選してご紹介しています。
ぜひ合わせてチェックしてみてくださいね。

まとめ
0歳児期の手遊びは、きれいに歌ったり完璧に踊ったりすることよりも、大人と一緒に心地よいリズムを共有して楽しいねと笑い合うことが何より大切です。
ねんねの子も、お座り・ハイハイの子も、それぞれの姿勢で音や動きを五感を使って楽しんでいます。
クラスの活動前の落ち着かせたい時間や、お家でのちょっとした隙間時間に、ぜひ今回ご紹介した動画を参考にしながら、楽しい触れ合いの時間を過ごしてみてくださいね。
明日からの保育や育児が、もっと笑顔あふれるものになりますように!
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