「ねえ、これ知ってる?すごいんだよ!」と、夫が大量のワークマン商品を買って帰ってきました。
その名も、XShelter(エックスシェルター)。
正直、私はその存在すら知りませんでしたし、夫の話を聞きながら「また何か買ってきたな…」と半信半疑。
見た目はペラペラ(失礼!)とした素材に見えたし、夫の「とにかくジリジリしない!ひんやりする!」という絶賛コメントも「言い過ぎじゃない?」と思っていました。
でも調べてみると、これ昨年は完売続出で店頭から消えた、知る人ぞ知る暑熱リスク軽減ウェアだったんです!
今回は、昨年買えずに悔しい思いをした夫が「今年こそは!」と早々に家族分を揃えてきた執念の戦利品を、3児の保育士ママ視点でレビューします。
購入を迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
そもそもワークマンのエックスシェルターって何?
エックスシェルターって聞いたことがないけど、なんですか?
エックスシェルターはワークマンが販売しているウェアです。
とにかく熱を遮る効果がすごいので、ここから詳しくみていきましょう!
「ワークマンといえば、冷たく感じる『接触冷感』でしょ?」と思っている方にこそ知ってほしいのが、この最新シリーズです。
エックスシェルターは、日本赤十字看護大学附属災害救護研究所と共同開発された、暑熱(しょねつ)軽減という全く新しい考え方のウェアです。
「冷やす」のではなく「暑さを入れない」
これまでの夏服は、汗をかいて冷やすものが主流でした。
しかしエックスシェルターは、まるで着る断熱材!
- 外からの熱をシャットアウトする
- 直射日光のジリジリ感を物理的にカットする
- 衣服内の温度上昇を抑える
この機能により、過酷な暑さの中でも熱中症のリスクを減らすことを目的に作られています。
呪文のようなΩ(オメガ)とα(アルファ)の違い
お店に行くとΩ(オメガ)やα(アルファ)という記号が並んでいて混乱しますが、実はとってもシンプルです。
- 暑熱 Ω(オメガ):【最強断熱モデル】
「とにかく暑さを感じたくない!」という夫が選んだガチ仕様。セラミックなどの鉱石を練り込んだ特殊な構造で、空気の層が熱をブロックします - 暑熱 α(アルファ):【日常使いモデル】
私や子どもたちが着ているタイプ。軽くてベタつきにくく、汗が乾くときの気化熱を利用して温度を下げてくれます。チタン配合の糸で日差しをカットする、ママや子どもにぴったりのバランスです
さらに、どの商品にもUVチェッカーが搭載されており、紫外線が強くなるとマークの色が変わります。
これなら「今は日差しが強いから日陰に入ろうね」と、子どもの熱中症対策の目安にもしやすいですよね。
【エックスシェルター徹底比較】我が家が選んだのは…Ω vs α?


暑熱軽減という言葉は共通していますが、夫が自分用に選んだオメガと、私たちが着ているアルファでは、実は仕組みが少し違います。
実際に手に取って、夫の感想を聞いてわかった使い分けのポイントをまとめました。
夫が愛用:暑熱Ω(オメガ)は遮断する最強仕様
夫が「とにかくジリジリしない!」と絶賛しているオメガは、シリーズの中でも最も高い断熱性能を持っています。
- 仕組み:鉱石を練り込んだ特殊構造で空気の層を作り、外気からの熱を物理的にシャットアウトします
- 体感:熱気そのものを跳ね返している感じ
- ポイント:機能が詰まっている分、少し作業着感が出るので男性向けかも
私たち愛用:暑熱α(アルファ)は蒸れを逃がす日常仕様
私や子どもたちが着ているアルファは、日常生活での使いやすさが抜群です。
- 仕組み:汗が乾くときの気化熱で温度を下げつつ、チタン配合の糸で近赤外線をカットします
- 体感:オメガほどの鉄壁感はありませんが、軽くてベタつきにくく、動き回る子どもにはぴったり
- ポイント:衣服内が熱くならないよう、通気性とのバランスが絶妙に取られています
【エックスシェルター】全5アイテムを爆買い!我が家のラインナップ


オメガとアルファの違いを理解したところで、実際にわが家が揃えたアイテムをご紹介します。
昨年は完売続きで買えなかった夫の執念が詰まった、合計5点の暑熱軽減布陣です。
サイズ選びのコツも添えておくので、お買い物の参考にしてくださいね!
【夫用】最強の断熱仕様!オメガの上下セット




夫は「絶対に暑さを感じたくない」と、一番ハイスペックなオメガを上下で揃えました。
- エックスシェルター暑熱Ωプレミアムジャケット(4,900円)
- エックスシェルター暑熱Ωプレミアムカーゴパンツ(3,900円)
まさに動く断熱材状態。
本人は「ジリジリしなくて最高!」と大満足です。
【ママ・子ども用】着回しやすいアルファのフーディー








私と2歳・4歳の子どもたちは、日常で羽織りやすいアルファを選びました。
- エックスシェルター暑熱αフーディー(2,900円)
- エックスシェルター暑熱αフーディーキッズ(1,900円)
こちらのフーディーはキッズサイズ(120cm〜150cm)も展開されています。
ただ、公式サイトの情報によると予約販売限定かつ店舗受け取り限定という非常にレアなアイテム。
店頭での一般販売は基本的にされていないようです。
我が家は予約で店頭受け取りしましたが、もし在庫がない場合は、羽織りものとして大人用のSサイズで代用するのも一つの手ですよ!
- 私(ママ):Lサイズを着用。ゆったり着られて、お尻まで隠れる安心感があります
- 4歳(普段120cm):キッズの120cmを着用。ジャストサイズで動きやすそうです
- 2歳(普段100cm):同じくキッズの120cm。少し大きいですが、本人は「新しいお洋服!」と喜んで羽織っています
「キッズサイズが予約制で手に入らない!」という場合でも、大人用のSサイズを羽織りものとして代用するのは、賢い選択肢の一つですよ!
【全員共通】頭を熱から守る遮熱ハット


仕上げに、帽子も全員分揃えました。
- エックスシェルター暑熱αハットキッズ(1,280円)
- エックスシェルター暑熱αハットシェード付き(1,780円)
こちらはそれぞれ大人用と子ども用を。
4歳の子にはちょうど良く、2歳の子には少し大きめ(頭が小さめだからかも)。
それでも、直射日光を防いでくれる安心感は絶大です。
今回ご紹介したエックスシェルターは、歩くパパ・ママ・上の子にとって最高の外遊び装備です。ただ、ベビーカーに乗っている赤ちゃんだけは、別の対策が必要!
我が家ではこれを推します!


【エックスシェルター】保育士ママが感じた暑熱軽減のメリット3選


最初は「本当にこれだけで涼しいの?」と半信半疑でしたが、外遊びやお出かけで使ってみるとその真価がわかりました。
痛い暑さのジリジリを遮断する
チタン配合の素材が、太陽からの熱線(近赤外線)をカットしてくれます。
夫が言う「暑さを感じない」というのは、まさにこの遮熱・断熱の効果。
肌が焼けるような痛い日差しが、この一枚を羽織るだけでふんわり和らぐ感覚です。
UVチェッカーで目に見えない危険を見える化
各商品に搭載されたUVチェッカーが、紫外線に反応して色が変わります。
「まだ大丈夫かな?」と油断しがちな曇りの日でも、チェッカーの色を見れば「あ、今は日差しが強いから日陰に入ろうね」と子どもを守るための具体的な目安になります。
日常の対策がもしもの備えになる
このシリーズは、日本赤十字看護大学附属災害救護研究所と共同開発されており、災害への備えも視野に入れています。
避難所や停電時の過酷な暑さ対策としても、家族分持っておく価値は十分にあります。
普段使いの服が、いざという時に家族を守る装備になるのは心強いですよね。
まとめ
最初は夫の勢いに圧倒されて半信半疑だったエックスシェルターですが、実際に手に取ってみると、ワークマンが本気で暑熱から命を守るために開発した熱量が伝わってきました。
今回のポイントをまとめると…
- エックスシェルターは暑さを入れない新発想:
冷感素材とは違う断熱・遮熱の力で、ジリジリした日差しから家族を守ってくれます - 夫はオメガ、ママ・子はアルファが正解:
ガチ仕様の断熱か、動きやすさと気化熱のバランスか。目的に合わせて選べるのが魅力です - サイズ選びは工夫次第:
2歳・4歳の子に大人用Sサイズは大きいですが、羽織りものや帽子としてなら十分活用できました
「外遊びはさせたいけれど、暑さが心配…」というママ!
ワークマンの暑熱軽減ウェアは、すでに店舗でも品薄になるほど大人気です。
本格的な夏が来て在庫がなくなる前に、ぜひチェックしてみてくださいね。
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