赤ちゃんに使うおしりふき、どれを選べばいいか迷っていませんか?
成分や厚さ、価格、使いやすさなど商品によって特徴はさまざま。
特に、肌が弱い、おむつかぶれしやすい、なるべく刺激の少ないものを使いたいというご家庭ほど、納得して選びたいものですよね。
本記事では、人気のおしりふきを比較しながら、選び方のポイント・おすすめ商品・実際の使用感レビューをまとめました。
結論から言うと、迷ったら厚手×低刺激×使いやすさのバランスで選ぶのがおすすめ!
あなたの赤ちゃんに合う1枚をみつけるための参考にしてください。
失敗しない!おしりふき選びの5つのポイント
赤ちゃんのおしりふきってどうやって選べばいいですか?
おしりふきってたくさんあって、どれを選ぶか迷ってしまいますよね?
ここでは、おしりふき選びのポイントを解説します。
たくさんの種類の中から、赤ちゃんに合ったおしりふきを選ぶのは難しいもの。
赤ちゃんのおしりふきを選ぶ際のポイントをまとめたので参考にしてください!
シートの厚さ:薄手より厚手がおすすめ
おしりふきは薄手・普通・厚手とタイプが分かれていますが、初めて選ぶなら厚手タイプが安心です。
厚手だと手に汚れがつきにくく、ゴシゴシ拭かずに済むため、肌への摩擦を減らせます。
薄手は軽くてコスパも良い反面、柔らかいうんち期は何枚も使うことになりがち。
ゆるゆるうんち・離乳食期・寝ぼけながらの夜間など、厚手の方がストレスなく使いやすい場面が多い印象です。
水分量:こすらず落ちるかがポイント
水分量が少ないシートだと、汚れを落とすために余計に力が入り、結果的に赤ちゃんの肌トラブルにつながることがあります。
理想は1〜2回スルッと拭くだけで落ちるもの。
水99%、純水タイプなどの表記があるものや、口コミでスルッと落ちると評価されているものは、摩擦が減りやすく敏感肌にも向いています。
成分:低刺激かどうかチェック
赤ちゃんのおしりふきを選ぶときは、どんな成分が入っているかも確認したいポイントです。
おしりふきには、シートを清潔に保つため、防腐剤や保湿成分が使われていることがあります。
必ずしも「悪いもの=入っている」「良いもの=無添加」という単純な分類ではありませんが、肌が敏感な赤ちゃんの場合は刺激につながる可能性もあるため、把握しておくと安心です。
特に気をつけたい代表的な添加成分と特徴はこちら
- パラベン
広く使われてきた防腐成分で、安定性が高いのが特徴。ただし、赤ちゃんの薄い皮膚には刺激として感じることがあり、避けたい家庭も多い成分です。 - PG(プロピレングリコール)
保湿や成分のなじみを良くする目的で配合されることがあります。便利な成分ですが、肌に浸透しやすいぶん、敏感肌の子には刺激となる場合があります。 - アルコール(エタノール)
さっぱり感や殺菌目的で配合されることがありますが、乾燥やしみる感覚につながりやすく、肌荒れ中の赤ちゃんには不向きです。 - 香料
香りづけ目的の成分。好みの問題でもありますが、肌への不要な刺激源となる可能性があるため、無香料を選ぶ家庭が多い印象です。 - フェノキシエタノール
防腐剤として使われることが多く、比較的新しい処方ですが、敏感肌の赤ちゃんでは赤みやかゆみの原因になることも。 - IPBC(ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル)
少量でも強い防腐効果を持つ成分ですが、人によってはアレルギー反応を起こすことがあると言われています。
すべての添加物が悪いわけではなく、防腐成分がないとシート自体が雑菌繁殖しやすくなるため、安全性と肌へのやさしさのバランスが大事です。
ただ、生後間もない時期や、肌荒れ・おむつかぶれがあるときは、できるだけ刺激の少ない成分構成の商品を選ぶ方が安心といえます。
おしりふきは毎日何度も使うものだからこそ、成分表も選ぶ判断材料のひとつにしてみてください。
使いやすさ:片手で取れる?乾かない?
毎日使うからこそ、使いやすいパッケージかどうかも重要です。
- 片手で開けられるふた付き
- 1枚ずつ取り出しやすい設計
- 使っている途中で乾きにくい密閉度の高い構造
上記のポイントは、地味ですが大きな差になります。
特に外出先や夜間のオムツ替えでは、片手で操作できるかどうかが大きな快適ポイントです。
価格とコスパ:単価より1回の使用枚数
おしりふきは消耗品なので価格が気になりますが、見るべきなのは1枚あたりの価格ではなく、1回の交換で何枚必要か?です。
例えば、薄手で単価が安くても毎回4〜5枚使うタイプと、厚手で高めでも1〜2枚で済むタイプでは、総コストが逆転することもあります。
価格だけでなく、使う量=実際のコスパで選ぶのがおすすめです。
人気のおしりふき6選を比較|それぞれの特徴と選ぶポイント


赤ちゃんのおしりふきは、どれも似ているようで実はメーカーやシリーズごとに大きな違いがあります。
厚さ・成分・水分量・使いやすさ・価格など、選ぶ基準は家庭によってさまざま。
特に、肌が弱い、できるだけ添加物を避けたい、コスパ重視で選びたいなど、優先したいポイントによって選ぶべき商品は変わります。
そこでここでは、人気のあるおしりふき6商品を比較しながら、それぞれの特徴と向いているタイプをまとめました!
- dacco ベビーおしりふき
- パンパース 肌へのいちばん
- グーン 肌にやさしいおしりふき
- ムーニー やわらか厚手
- ピジョン おしりナップ やわらか厚手仕上げ
- アカチャンホンポ 水99% Super 厚手タイプ
どれも人気の商品ですが、向き・不向きがあります。
お子さんとの生活スタイルに合うものを、ぜひ見つけてみてください。
dacco(ダッコ)| ベビーおしりふき
daccoのウェットタイプおしりふきは、厚手×純水99%×弱酸性処方が特徴の、肌へのやさしさと実用性のバランスが良いタイプです。
パッケージにはフタがついているため、片手でも開けやすく、オムツ替え中の操作がスムーズなのも嬉しいポイントです。
シートは15cm×20cmと大きめで、厚みもしっかりあるため、柔かいうんちでも1〜2枚で拭ける安心感は◎。
特に新生児〜離乳食期まで、とにかく処理をラクにしたい家庭に向いています。
【添加物・成分】
- パラベン不使用
- アルコール(エタノール)不使用
- PG不使用
- 香料・着色料不使用
- 弱酸性処方
パンパース|肌へのいちばん
パンパースのプレミアムシリーズで、厚手のフカフカシートが特徴。
立体の凸凹構造で汚れをキャッチしやすく、柔らかいうんちでも少ない回数で拭き取りやすいのが魅力です。
保湿・弱酸性処方で、肌トラブルが気になる家庭から支持されています。
【添加物・成分】
- パラベン不使用
- フェノキシエタノール不使用
- 香料不使用
グーン|肌にやさしいおしりふき
グーンは、水分量が多めでスッと汚れが落ちやすいタイプ。
厚さは標準ですが、シートに凹凸があるため薄さの割に拭き取り性能が高いのが特徴です。
価格と性能のバランスが良いため「迷ったらこれ」と言われることも。
【添加物・成分】
- パラベン不使用
- アルコール不使用
- 香料不使用
ムーニー|やわらか厚手
ムーニーは厚手で破れにくく、安定した使いやすさが魅力のタイプ。
汚れを浮かせる成分が配合されているため、拭き取りに力が必要なく、夜間や急ぎのシーンでもスムーズです。
育児の実用性に寄り添った仕様が多く、ユーザー満足度が高い印象があります。
【添加物・成分】
- パラベン不使用
- アルコール不使用
- PG不使用
- 香料不使用
ピジョン|おしりナップ やわらか厚手仕上げ
ピジョンは、厚手ながら柔らかく、赤ちゃんが嫌がりにくい優しい触感が特徴のタイプ。
くぼみの入ったシートで汚れを絡め取りつつ、摩擦感が少ないため、敏感肌の家庭に人気です。
成分に配慮されている点も評価されています。
【添加物・成分】
- パラベン不使用
- アルコール不使用
- PG不使用
- IPBC不使用
- 香料不使用
アカチャンホンポ|水99% Super(厚手タイプ)
アカチャンホンポの人気定番商品。
厚手のしっかりとしたシートで、新生児の柔らかいうんちにも安心して使えるバランス型です。
余計な成分が少なく、クセのない使いやすさが特徴。
入手しやすく、まとめ買い派にも支持されています。
【添加物・成分】
- パラベン不使用
- アルコール不使用
- 香料不使用
まとめ
今回紹介した6つのおしりふきは、それぞれに特徴があり、厚さ・成分・使い心地・価格帯も異なります。
厚手でしっかり拭けるタイプ、成分がシンプルで肌へのやさしさを重視したタイプ、コスパ優先で選びやすいタイプなど、どれも良い点があり、どれが正解というわけではありません。
大切なのは、赤ちゃんの肌質や生活スタイルに合わせて無理なく続けられるものを選ぶこと。
まずは気になったものから試しつつ、必要に応じてシーン別に使い分けるなど、柔軟に選んでみてください。
きっと、お子さんにもご家族にも心地よく使える一枚が見つかるはずです。







